UruPla-M2【管理機能】カスタムフィールドのタイプ
UruPla-M2 カスタムフィールドのタイプについて
システム設定タイプの選択

- カスタムフィールドのタイプを選択します。
- セレクトボックス、チェックボックス、ラジオボタンを選択した場合は選択させたい内容を改行区切りでオプションに記載します。
- それぞれのタイプを詳しく見ていきましょう。
テキストボックス

- テキストボックスを選択した場合、会員作成画面では一行のテキストボックスが表示されます。
- 文字制限が255文字になっているため、それ以上必要な場合はテキストエリアを選択しましょう。
セレクトボックス

- セレクトボックスを選択した場合、会員作成画面ではプルダウンで項目を選択するセレクトボックスが表示されます。
- オプションに記載した項目が選択肢として表示されます。
ラジオボタン

- ラジオボタンを選択した場合、会員作成画面では表示されている選択肢の中から1つだけ選択できるラジオボタンが表示されます。
- 複数選択可能な場合はチェックボックスを使うことで実現できます。
チェックボックス

- チェックボックスを選択した場合、会員作成画面では表示されている選択肢の中から複数選択できるチェックボックスが表示されます。
- 1つしか選択させたくない場合はラジオボタンを使うことで実現できます。
テキストエリア

- テキストエリアを選択した場合、会員作成画面では複数行のテキストエリアが表示されます。
- テキストボックスよりも多く記載するおとができるため大量の文字の記載に向いていますが、それだけデータ量が増えるため多用しすぎには注意です。