UruPla-M2【管理機能】サブスクリプションタームの設定

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UruPla-M2 サブスクリプションタームとは

UruPla-M2では、販売するサービスの期間サイクルを設定することが可能です。
詳細は下記を参照ください。

システム設定

「期間サイクル」の設定

ホーム > システム設定 > システム詳細設定

  • 販売する「サブスクリプションターム」の設定
    赤枠部分の設定の組み合わせにより、販売するサブスクリプションの開始日と期間サイクルを設定します。
    (次回自動課金日の前日までが初回タームとなります)
    ※商品登録済みの場合、自動課金開始日の設定は変更不可となります。

  • 月間サイクル(月会費・月謝など)

「自動課金開始日」および「システムの請求ターム」の設定により、販売するサブスクリプションの期間を設定することができます。

      1. 自動課金開始日

        販売するサブスクリプションの開始日および期間サイクルを「自動課金開始日」(緑枠)で設定します。
      2. システムの請求ターム

        月間サイクルの期間を提供したい場合、「システムの請求ターム」(青枠)で【月間サイクル】を選択します。
  • 月間サイクル 例)

    20XX年04月25日にサブスクリプション商品を購入した場合

<月初(1日)設定>


※月単位での請求(月謝など)は月初(1日)設定がオススメです。

<月中(15日)設定>


  • 年間サイクル(年会費など)

「会計年度月」と「システムの請求ターム」の設定により、販売するサブスクリプションを年間サイクルに設定することができます。
※年間サイクルでの決済開始日は1日になります。

        1. 会計年度月

          会計年度の開始月(紫枠)を選択します
        2. システムの請求ターム

          年間サイクルの期間を提供したい場合、「システムの請求ターム」(青枠)で【年間サイクル】を選択します。
  • 年間サイクル 例)

会計年度月:4月 システムの請求ターム:年間サイクル

※自動課金開始日は1日付けになります。

2020年4月25日にサブスクリプション商品を購入した場合

<月初(1日)設定>


UruPla-M2では、用途に合わせたサブスクリプションタームを提供することが可能です。

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